1億画素のカメラを使っての建物撮影 パート2
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2月に入り、とても冷える日が多くなってきましたね。
写真家としての活動も、ボチボチとさせて頂いております。
これは、フルサイズの一眼カメラで撮影をしました。(^^♪
ちなみに、撮影場所は違いますが、1億画素だとこちらです。
ちょっと細かい話ですが、16bit RAW現像をしてあります。
(通常は、8bit RAW現像です。)
さて、前回の続きになります。
まずは、画像からどうぞ。(^^♪
リハビリ・トレーニングルームです。
それと、この1億画素のカメラは富士フィルムなのですが、
レンズも富士フィルムです。これは、何故それにしたかと申しますと、
撮影をしていて、ほぼゼロディストーションの仕上がりだからです。
ディストーションとは、即ち歪のことです。
建築撮影の場合、この水平・垂直がとても大事で、そのディストーションがきれいに出ていると、
その後の仕上がりが、断然に変わってきます。
キャノン推しの私としても、ゼロディストーションに限りなく近いレンズがあれば、
とても、良かったのですが・・・現状はまだない感じです。(キャノンにも電話をして、色々と確認をしました。)
ティルトシフトレンズに期待です。(^^♪
話はそれましたが、1億画素を使った撮影はそんな所に表れています。
それでは、次に行きますね。
地域交流という名目も含めて、交流スペースです。
その次が、機械浴・脱衣所となっています。
こちらの浴槽は、檜を使った贅沢なつくりです。
脱衣所も、ゆったりとしたスペースがあります。
次は、各階にある食堂に併設をしている和室コーナーです。
今回は、以上です。
素晴らしい建築物で、撮影ができるのは、とても有難いことです。
まだ、パート3に続きますので、お楽しみにしてくださいませ。
この後も、皆さま素敵な時間をお過ごしください。
(^^♪
※キャンペーンの詳細は、No.3をご覧ください。(^^♪
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