ここで、カメラのお話を書くのは、初めてかもしけないですね。
上の写真は、現在使用をしているEOS R3です。
今まで、キヤノンのカメラばかりを使用してきて、とても素晴らしいカメラばかりでした。
EOS 6Dから始まり、5D MarkⅢ、6DMarkⅡ、EOS R、1DX MarkⅡ、
R3, R5と使用してきました。 今は、6D MarkⅡ,1DX MarkⅡ,EOS Rは、
泣く泣く売却をして、スペインの渡航に資金を当てました。
はじめて、カメラの売却をしました。(売却の時は、相棒を売っていいのかと自問自答の日々でした。)
でも、前進をする為にそれを選びました。
今でも、心残りは1DX MarkⅡとEOS RとEF24-70mm f2.8です。
(レンズは、全部で4本の売却です。)
今回は、その1系のお話です。(長くなってすみません。)
一つだけ言いたいです。
これから、発売されるであろうR1の事です。
是非、画素数は、4500万以上にしてもらいと思っています。
何故か・・・?
今までの歴史で、ニコンやソニーの対抗馬として、戦ってきた歴史があるからです。
ニコンZ9が4571万画素・ソニーa1の画素数が5010万画素!
他社のプロ機が、報道・スポーツカメラとしてこの画素数で戦っているので、
せめて動画画素ぐらいで、行ってもらいたいです。
R1の噂の画素数は、3000万画素・・・これでシャッター数・ISOも稼げると思いますが、
他社に、先行されて指をくわえていいのかと思ってしまいます。
ましてや、1の称号のフラッグシップモデルですからね。
車で言うと、日産のGT-Rやトヨタのクラウン・スープラなどのモデルだと思っています。
(個人的にですが・・・。)
EOS R3の色の再現性は、特筆すべきものがあります。
あの色の再現性に、噂のダイナミックレンジと高画素が合わせられれば、
今までに、見たことの内容な絵作りが出来来そうな気がします。
個人的に、1:3 非可逆圧縮 C-RAWの熟成と転送の高速化が図る事が出来たら、
高画素はクリアできそうな気がしています。(専門知識はないので、何とも言えませんが・・・。)
3000万画素でも良いと思いますが、キヤノンの1系は夢を見させてくれるモデルだと思っています。
キャノンのR1の発表があるまで、心密かにこの事を期待しております。
今まで1DX系には、S-RAW、M-RAW、L-RAWがあったのだから・・・。
期待をしております。とても、楽しみです。(^^♪
仕事をしながら、手につかなかったのでブログに書いてみました。