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いよいよ、キャノンのEOS R1の開発発表が来ましたね。

久しぶりのブログです。

 

先ほど、下の娘の修学旅行へ学校に送り届けてきました。

 

本人曰く「新幹線に乗り遅れないかなぁ~。」と言ってましたが、

 

中学3年生・引率の先生と、150名ぐらいの移動だから、

 

大丈夫だよって伝えておきました。(乗り物酔いをするために)

 

写真は、この前のバスケットの試合です。

 

 

さて、本題です。

 

いよいよきましたー!

 

われらのキャノンのフラグシップ機の開発発表です。

 

まずは、外観の写真からです。

 

                  EOS R1です。

まだ、性能や内容など分かっておりませんが、

 

今までの映像エンジンとアクセラレーターというもう一つの

 

新しいエンジンを積むらしいです。

 

アクセラレーターの日本語訳が「アクセル」

 

のようですね。

 

 

  

       以前使っていた1DX MarkⅡ 

 

 

          現在使用しているEOS R3 

 

 買えるかわかりませんが、今回のEOS R1

 

一眼レフ機から、ミラーレスカメラへ・・・

 

外観がずいぶんスッキリしてきていますが、EOS R3とEOS R1の外観は

 

結構似ていますね。

 

今、使っているR3は、仕事面も含めて使っていて安心できるカメラです。

 

ただ、たまにフリーズをしたり、設定した露出などの絵が違って出てくることもあり、

 

その時は、自分の頭がたまにフリーズします。😂😂

 

他の面では、とても、気に入っているカメラです。

 

前に書いた、映像エンジンの光の幅と色域の広さは、

 

とても、R1に期待をしているところです。

 

 

また、一言で色といっても、色々とあって諸説ありますが、

 

一般にはヒトが見分けれる色の数は数百万色が妥当と考えられています。

(この世の中には、何兆色のもあるとの所説もあるようです。)

 

現在の一般的なカラーディスプレイは

 

24 bitフルカラーで1677万7216色(RGB= 8 bit × 8 bit × 8 bit = 2563)が、

表現できるそうです。

(ホームページからの抜粋です。)

 

 

ここに、自分がこだわりたいポイントが、光と色の幅なんです。

 

比較的安価のカメラやスマホでも、それは出ますし、

 

SNSでアップすればその違いは、分かりにくいと思います。

 

 

しかし、プリントをしたり、レタッチ(補正作業)の作業で、作品のなかで自分の色を出したい、

 

撮影をした時の見たままの忠実な色合いを出したい・・・。

 

この思いを託すとカメラ・レンズとモニター・パソコンに

 

こだわらないといけなくなるのです。

 

それを、自分に教えてくれたのは、

 

キヤノン・写真の仲間・関係しているお仕事先・お客様です。

 

 

自分のカメラの遍歴が、

 

EOS 6Dから始まり、EOS 5D MarkⅢ、EOS 6D MarkⅡ

 

EOS 1DX MarkⅡ、EOS R 、EOS R3 EOS R5と

 

今は、最後の2つがメインとサブ機に当たります。

 

そして、EOS R1・EOS R5 Mark Ⅱがとても、楽しみです。

 

2台を持てたら、また、新しい扉が開かれる気がしています。

 

 

ところで、噂ではR5MarkⅡが先に発表があるとの事だったけど、

 

またまた、キヤノンにやられましたね。

 

まさか、R1の発表が先に来るなんて、誰も思ってもなかったですよね。

 

 

自分にキヤノンの良さを、教えてくれた1人、故 石井ちゃん。

 

いよいよ、ミラーレスも1番が出てきましたよ。

 

もし、買えたらご報告をしますね。

 

今回のブログは、こんな感じでした。(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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